音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

吹奏楽

ブラスぷらす Op.11

アメリカの作曲家、デイヴィッド・ギリングハムの作品というと、 日本で圧倒的に有名なのは「With Heart and Voice」になるんでしょうか。 With Heart and Voice 吹奏楽曲の中でもかなり難度の高い曲としても知られています。 変拍子もそうですけど、演奏の…

ブラスぷらす Op.10

フランスの作曲家、ウジェーヌ・ボザ。 様々な分野で数多くの名作を世に残している作曲家ですが、 室内楽の分野でもその作品は広く知られています。 金管五重奏のための「ソナチネ」は、 ラヴェルのピアノ協奏曲のモチーフが引用されていることでも知られて…

ブラスぷらす Op.09

10年以上前に、金管六重奏の編曲をさせられたことがありました。 (「やった」ではなく「させられた」です笑) 私自身は吹奏楽の経験がほぼ無い人なのですが、 フルオケ譜面や室内楽で培った知識には自信を持っていたので、 金管六重奏くらいなんでもないだ…

ブラスぷらす Op.08

ベルギーの作曲家、ヤン・ヴァン=デル=ロースト。 吹奏楽やブラスバンドなどの楽曲で知られていますが、 私もその御多分にもれず、吹奏楽でその名を知りました。 日本の複数の学校で教鞭をとっているということもあり、 現在でも結構な頻度で来日されていま…

ブラスぷらす Op.07

本当は今日、ヤン・ヴァンデルローストの曲を紹介する予定でした。 で、文章もある程度書いてたんですけど、 たまたま朝、ホルストの「吹奏楽のための第一組曲」が、 シャッフル再生で流れてきたので、こっちにします(笑) 吹奏楽のための第一組曲/G.ホルス…

ブラスぷらす Op.06

ジェイムズ・スウェアリンジェン(アメリカ)の曲というと、 「インヴィクタ」を想起する人も多いと思います。 あの曲っていろいろといわくがありますんで、 そういうところから有名になってるところも否定はできないところですが。 (いわくの詳細は検索し…

ブラスぷらす Op.05

チェコ生まれのアメリカの作曲家、カレル・フサの出世作というと、 「Music for Prague 1968」(プラハ1968年のための音楽)でしょう。 私も生で一度ならず聞きましたし、 吹奏楽の分野でも、現代音楽の分野でも特筆すべき名作ともいえます。 だったらこの曲…

ブラスぷらす Op.04

アメリカの作曲家である、ジョン・チータムは、 主に吹奏楽の分野で活躍した作曲家です。 「した」なんて過去形で書いてますけど、まだご存命です。 キティ・ホーク Kitty Hawk / John Everett Cheetham この「キティホーク」あたりが有名なのでしょうけれど…

ブラスぷらす Op.03

その昔、吹奏楽の指揮をさせられました。 まだ20代になり立てのピチピチだった時代のことです。 アルフレッド・リードは20世紀を代表するアメリカの作曲家です。 吹奏楽をかじったことがある人なら知らない人はいない、とも言われる方です。 そんな彼の作品…

ブラスぷらす Op.02

マーチ王、とも称されるアメリカの作曲家、 ジョン・フィリップ・スーザの楽曲は、 学校やイベントなどの行事で耳にすることが多いと思います。 もっとも有名なのは「星条旗よ永遠なれ」ですね。 第2のアメリカ国歌とも言われることもあるこの曲を紹介しよう…

ブラスぷらす Op.01

新シリーズはじめます。 私がちょっと苦手な吹奏楽に関することを、 私なりにちょこっとプラスしてお送りする「ブラスぷらす」。 題名はいろいろと悩んだんですが、まあこれでいいかなと(笑) 吹奏楽は中学高校時代に入部しようと思いながら、 いろいろな思…

現代音楽を聞く その59

作曲家の長生淳さんというと、 私の中では編曲家という印象がとても強いんです。 吹奏楽や室内楽への編曲などで知られている方でもあり、 私のようなゲーマー世代だと「三国志IV」の音楽を思い出します。 (サントラ、めっちゃかっこいいのでおススメ) ここ…