音楽つれづれ日記

音楽好き、飽き性、そして中庸思考。

7月11日です

今から5年前の今日。 偉大なプログラマであり、 日本を代表するゲームメーカーのひとつ、任天堂の社長を務め、 顧客へ「直接」情報を届けてくださっていた、岩田聡さんの命日です。 hw480401.hatenablog.com hw480401.hatenablog.com 当時のブログを読むと恥…

劇場版「SHIROBAKO」をみてきた

今年の2月29日に公開が開始された、 劇場版「SHIROBAKO」をようやく昨日観に行ってきました。 本当なら3月中に行く予定だったんですけど、 まだ大丈夫、と言っている間に緊急事態宣言が出され、 映画館は軒並み営業停止となり、やきもきしておりました。 ど…

Incidental Music 特別編

ネットニュースを見ていたら、訃報が飛び込んできました。 映画音楽の巨匠であるエンニオ・モリコーネが亡くなったそうです。 このニュースを見てから、いまだに現実感が伴わないんですけど、 一時期、劇伴作曲家を目指していた時期もあって、 彼の作品はほ…

7月3日

ふと思い出した。 今日はあの人の命日だ。 hw480401.hatenablog.com hw480401.hatenablog.com 検索したら、彼に関する記事が二つ出てきた。 中でも、亡くなったと知ったその日に書いた「おもひで」は、 今読んでも、その時の心情がありありと浮かんでくる。 …

ここ最近のこと

仕事始めてからしばらく経ちました。 いろいろと思うところはあるんですが、 慣れない環境に身を置くと、心身が疲弊します。 知らない人、慣れない仕事が連日のように襲い掛かり、 毎日くたくたになっているというのが現状です。 そのため、ブログの更新頻度…

ブラスぷらす Op.24

一か月に数回、無性に吹奏楽を聞きたくなる時があります。 私の場合、その欲求は唐突に訪れます。 それがハードロックである日もあり、クラシックである日もあり、 はたまたアニソンや劇伴であることもあります。 そういう唐突なる音楽欲求の比率として、 吹…

Incidental Music Vol.82

作曲家の千住明さんのアルバム、よく聞くんです。 5年前に発売された、氏の30周年を記念して発売されたアルバム、 「メインテーマ」はベストアルバムっぽい内容になっていて、 これまでに軌跡を1枚で楽しめるお買い得なアルバムになってます。 メインテーマ …

トム・ソーヤーの冒険

題名、何にしようか考えましたが、 私が最初にこの方のお名前を知った作品であることもあって、 これにしてみました。 ずっと「トム・ソーヤ」と思ってたんですけど、 公式だと「トム・ソーヤー」なんですね。 マーク・トウェインの原作は大好きで何度も読ん…

ARNETT COBB / PARTY TIME【ジャズのススメ 132】

アーネット・コブのお話をしますが、その前に。 来週月曜日から働きます。 望んでいた待遇とは少し違いますけど、 退職してから一週間で就職できたのは、ほんと運がいいと思います。 もうしばらくはこっちで暮らしていけそうです。 さすがに、ブログの更新頻…

ブラスぷらす Op.23

転職活動やらなにやらで更新が遅れました。すいません。 hw480401.hatenablog.com 以前、ジェームズ・カーノウのことを書いたんですが、 昨日たまたま彼の曲を聞いたんですよ。 それが「ユーフォニアムのための狂詩曲(Rhapsody for Euphonium)」でした。 …

ご連絡

堅苦しいタイトルですが、内容も少し堅苦しくなります。 すいません。 このブログでも以前から何度も書いてると思いますが、 本日、正確には明日付けになるんですが、 長年勤めていた会社を退職しました。 30代で一度10年以上勤めた会社をやめて、 紆余曲折…

ドラクエの日(一日遅れ)

1986年5月27日。 今から34年前の昨日、ドラゴンクエストが発売されました。 大好きなRPGシリーズの一つでもあり、 今でも続編や派生作品が作られ続けている国産RPGです。 ファミコンを子供の頃にお小遣いをためて買った私にとって、 マリオとゼルダとドラゴ…

octopus

ブログに寄せられたコメントに触発されて、 イギリスのプログレバンド「Gentle Giant(GG)」のアルバムを聞いてみました。 彼らの名盤を一つあげるとすると必ずと言っていいほど上がるのが、 4thアルバム「OCTOPUS」というアルバムです。 OCTOPUS アーティ…

J. Cobb

2020年5月24日。 ジミー・コブが亡くなったとニュースで出た。 私が彼のドラムスと出会ったのはもう四半世紀以上前の話だ。 「King Of Blue」(マイルス・デイヴィス)をあげる人も多いだろうが、 私がこのアルバムを聞いたのはずっとずっと後のことだ。 ウ…

近況報告など

先週来おひさしぶりです。 実は転職活動が本格化しておりまして、 なかなかこちらで記事を書きづらい状況となってまいりました。 状況は何も変わってません。 なので、メンタルがやられまくっております。 そんな状況なので、刺激的なSNSなどはなかなか見ら…

現代音楽を聞く その88

オランダのユダヤ人作曲家、ディック・カッテンブルグ。 20世紀初頭に活躍を期待された作曲家の一人でした。 室内楽の小品を少し残したんですが、24歳という若さで亡くなっています。 その死の理由についてはここで書かないことにします。 1919年オランダ生…

Incidental Music Vol.81

先ほど特別定額給付金の入金が確認されました。 いろいろと思うところはありますが、 単純に銀行の残高が増えるのは気持ちいいもんです。 そんなどうでもよい話はおいといて。 以前にも紹介したアメリカの歌手で作曲家のランディ・ニューマン。 「トイストー…

浅野さん

ゴダイゴのギタリスト、浅野孝已さんがお亡くなりになりました。 ゴダイゴというと日本を代表するプログレバンドです。 プログレ?という人もいるかもしれませんが、 少なくとも私自身はそう感じています。 TVドラマ「西遊記」やアニメ映画「銀河鉄道999…

George Robert / PEACE【ジャズのススメ 131】

自分自身の好みは懐古的であると思います。 古いジャズ、60年代から70年代をよく聞いているからか、 それ以降の新しめのジャズはあまり聞かない傾向があります。 あ、いや、もちろん一通り聞いてはいるんですけど(笑) ジョルジュ・ロベールはスイス生まれ…

あつ森アナリーゼ 後編

hw480401.hatenablog.com 先日、こんな記事を書きました。 あつまれどうぶつの森のタイトル曲について、 楽曲分析(みたいなこと)をやっています。 こちらは後編となりますので、前編をご覧の上でお読みいただけると幸いです。 今回はコード進行のお話をし…

あつ森アナリーゼ 前編

「あつまれ どうぶつの森(以下あつ森)」をマイペースで楽しんでおります。 一日30分足らずの時間を無人島で堪能しています。 で、一応スタッフロール的なものは確認しました。 それで終わりということではないんですけど、 こういうご時世ですから、まった…

現代音楽を聞く その87

厳密にいうとロシアではないんですけど、 いろいろと説明がめんどくさいのでロシアにしときます(笑) ロシアの作曲家、ソフィア・グバイドゥーリナ。 彼女の音楽を最初に聞いたときは本当に衝撃でした。 その音色の使い方は独特で、聞いていると緊張を強い…

おしごとのはなし?

お仕事の話をします。 といっても本業のお話ではなく、 フリーランスで行っている音楽のお仕事のほうです。 8月に予定されていた仕事がおじゃんになったことは以前書きました。 とはいえ、細々ながら仕事はしてるんですよ。 世の中がこんな状況なので、平時…

ブラスぷらす Op.22

前回はジェイムズ・バーンズの「アルヴァマー序曲」を紹介しました。 hw480401.hatenablog.com バーンズの曲は結構聞いているんですけど、 昔の思い出具合から「アルヴァマー序曲」を最初に挙げてみました。 ただ、思い入れという点でいうともう一つ彼の曲で…

Incidental Music Vol.80

世間では自粛、Stay Homeということで、 自宅で仕事、自宅待機などでずっと家にいらっしゃる方も多いと思います。 かくいう私は在宅勤務がしにくい職業なので、 どうしても平日は通勤しなければならないわけですが、 休日(土日祝)は家でまったりとすること…

Naama Gheber / Dearly Beloved【ジャズのススメ 130】

たまたまYoutube見てたんですよ。 そしたら、おススメ動画でこれが出てきたんです。 Dearly Beloved- Naama Gheber 友人の紹介でもなく、知人のおススメでもなく、 たまたま見つけたのがこれだったんです。 どうやらイスラエル出身のジャズヴォーカリストな…

「知る」をしる

ここのところずっと同じようなニュースが続いてて、 新型なんちゃらという言葉が食傷気味です。 私自身ひきこもりができない性質なので、 散歩とか買い物とか外に出ようとするんだと思いますが・・・ もちろん必要最低限の、という条件付きです。 新聞ラック…

現代音楽を聞く その86

イギリスの作曲家、ハリソン・バートウィッスル。 出会ったのは他の現代音楽と同様に、学生時代でした。 最初に聞いたのは室内楽の「Tragoedia」だったと思います。 ラテン語で「悲劇」を意味する言葉ですが、 室内管弦楽編成となっており、音色がとても重厚…

ブラスぷらす Op.21

私の上の兄も、下の妹も高校時代は吹奏楽部でした。 兄はホルン、そして妹はパーカッション(打楽器)。 奇しくも私だけ吹奏楽部には入らず運動部に入ったのは先輩の勧誘のせいです。 それを思うと、「ああ、吹奏楽やりたかった」と思うと同時に、 きっと吹…

恥ずかしい話

hw480401.hatenablog.com 以前、このブログでも書いたんですが、 正式に8月のスペインでのお仕事が中止勧告されました。 去年あたりからずっと準備していて、結構な枚数を書き上げていたんですけど、 それもすべておじゃんになりました。 向こうからは「ぜひ…