音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

心落ち着ける音楽

一昨日、買い物に出かけました。 自粛による休業だったので、人の集まるところは避け、 必要な食料を買い込んだ後で、少しだけ足をのばして、 良く散歩に行く公園へと足を向けました。 精神的にも肉体的にもかなり疲弊していたのですが、 外気に触れることで…

現代音楽を聞く その85

ハリー・パーチといえば、 アメリカの現代音楽家の一人として、 というよりも、自作楽器の祖という方が知られているかもしれません。 私自身は彼の音楽はあまり好みではありません。 こと音楽に関しては好悪の対象として見ることが無くて、 どんな音でもどん…

続・告白

hw480401.hatenablog.com 先日、勢いに任せてこんなブログを書きました。 まあ、状況はあの頃と全く変わってないんですけどね・・・ このまま時間が経つのを待つのは性に合わないので、 転職サイトなどを活用して新たな職を探しているところです。 いっとき…

告白

今日、会社のお偉方の面々と重要な会議が行われました。 そこで通告されたのが「希望退職を募る」というものでした。 昨年の晩秋あたりから業績の落ち込みがひどく、 私の所属する部署でも立て直しをいろいろと講じてきました。 そこにきて、新型肺炎の襲来…

Incidental Music Vol.78

基本的にドラマはあまり見ない人間なんですが、 2年前に放送された「アンナチュラル」はちょこっと見ました。 もともと医療系ドラマは好物でしたし、 「救命病棟24時」や「医龍」などの医療系ドラマは、 いざ見始めるとずっと見てしまってましたね。 アンナ…

春に

合唱曲集「地平線のかなたへ」。 この中の1曲で、単独でも合唱されることの多い「春に」がとても好きです。 もともと、谷川俊太郎さんの詩はとても好きで読んでいましたし、 木下牧子さんの紡ぎだすメロディに、憧憬すら抱いていました。 そんな二人がタッグ…

Beverly Kenney / Come Swing With Me【ジャズのススメ 128】

ビバリー・ケニーの歌声を聞くなら、 このアルバムよりもおススメがたくさんあります。 彼女の「Sings For Playboys」というアルバムは、 シンプルな編成ながら、聞きごたえのあるものになってます。 が、あえてこっちをすすめる理由は、単に私が好きだから…

渡航延期のその後

前回こういうブログを書きました。 hw480401.hatenablog.com 今の私の状況としては、これを投稿した時よりも悪化している感じです。 私も日々業務を遂行しながら、不安に苛まれており、 眠れない日もあって、いつこの不安が消えるのかと、 いろいろなことを…

渡航延期

来月、ボストンに渡航する予定でした。 友人が主催するジャズライブを見に行くためです。 彼のライブは何度も見させてもらってますが、 趣味全開のライブとなってて、いつも楽しみにしてました。 そんな彼からつい先日連絡が入りました。 「今、アメリカに来…

ブラスぷらす Op.19

2018年11月に普門館に行きました。 私自身は、このブログで何度も申し上げております通り、吹奏楽に明け暮れた学生時代ではありませんでしたので、「普門館」という名称を聞いても感慨はありません。 もちろん、普門館が「全日本吹奏楽コンクール」の決勝の…

現代音楽を聞く その84

大澤壽人さんといえば、指揮者としてのイメージが強いんです。 私が学生時代を過ごしたボストンにある楽団、 ボストン交響楽団を日本人で初めて指揮をしたのが大澤さんです。 また「魔法使いの弟子」で知られるフランスの作曲家ポール・デュカスに作曲で師事…

新たなる

※このブログを読まれる前に 今回のブログ、「新たなる」ですが、大仰なタイトルをつけてはいますけど、 内容はPS4用ソフト「新サクラ大戦」のネタバレ感想みたいな感じです。 なので、ゲームに興味のない方、 あるいは、ゲームに興味はあるが「新サクラ大戦…

Incidental Music Vol.77

今年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、毎週楽しみに見てます。 放映前にひと悶着ありましたけど(笑) 今回「麒麟がくる」の音楽を担当しているのがジョン・グラムさんです。 お名前は以前から存じ上げていましたが、 どちらかというと作曲よりも編曲の分野で…

Joe Zawinul / Money in the Pocket【ジャズのススメ 127】

ジャズピアノが突然聞きたくなりました。 Bill EvansやArt Tatum、あるいはThelonious Monkなど、 ジャズピアニストの名前はいくらでもあげられるんですが(笑)、 ふと頭の中に浮かんできたのが、ジョー・ザヴィヌルでした。 Money in the Pocket by Joe Za…

Summer

1999年にひとつの映画が公開されました。 北野武監督の「菊次郎の夏」です。 もともと映画自体よく見るんですが、 北野武監督の作品もほとんど全部見ています。 一部ではかなり不評なことも承知しているんですが、 監督の独特の映像や色彩、あるいは会話の間…

ブラスぷらす Op.18

50年ほど前にコンクールで披露されて人気が出た作品「呪文と踊り」。 ジョン・バーンズ・チャンスの作品の中でも有名なんだそうです。 ジョン・バーンズ・チャンスはアメリカの作曲家です。 不慮の事故によって39歳という若さで亡くなってしまったのですが、…

現代音楽を聞く その83

ブルガリアを代表する作曲家の一人、パンチョ・ヴラディゲロフ。 一通り彼の作品は聞いているんですけど、 最初に聞いたのは「2つのブルガリア風パラフレーズ」だと思います。 現代音楽というよりも、後期ロマン派の印象の濃い曲なんですけどね。 そんな彼の…

新年の出来事

こちらのブログについては音楽に関するネタを主に書いてます。 そして、音楽に関すること以外の内容のもの、 あるいは鑑賞したコンサートやライブなどの感想などについては、 こちらのブログではなく、もう一つのサブブログで書いています。 ヒロユキの世迷…

Incidental Music Vol.76

新年を迎えて六日目。 御屠蘇気分も抜けて、今日から仕事始めという方も多いのではないでしょうか。 なんていう、全く心のこもっていない挨拶から始めるのは、 ひねくれものの私にとってはかなり面映ゆいものなんです。いや、ほんとに。 型通りのことを型通…

恭賀新年

謹んで新年のおよろこびを申し上げます。 といいつつ、実はこれ書いてるの2019年なんですけどね(笑) これがUPされる頃には2020年になっているはずです。 で、今年のことなんですが。 2020年の夏にスペインへ行くことになりました。 お盆休みを含めて約3…

年の瀬

今月はいろいろと忙しくてやりたいことの2割程度しかできてません。 平日のいつものお仕事もそうなんですけど、 ネット動画の著作権フリー(動画のBGMなど)な音楽も作ってたり、 並行して編曲仕事もちょこちょことやってるので、 やりたいゲームも読みたい…

David Binney / Aliso【ジャズのススメ 126】

ジャズサクソフォン奏者、デヴィッド・ビニー。 彼のアルバムは、確かよく行くお店のおススメとして紹介されていたのを、 気になってCDを購入し始めたことから聞きはじめた、という感じ。 ALISO アーティスト:DAVID BINNEY,Wayne Krantz,Jacob Sacks,John Es…

好きな転調のおはなし2

以前、こういう記事を書きました。 hw480401.hatenablog.com もう一年以上前のことになります。 時のたつのは本当に早いものです。 で、この過去記事で「機会があればまた書きます」なんて書いておいて、 ずっと放置していたことを今さらながら思い出しまし…

ボンタンアメとわたし

先日、辻村深月さんの「クローバーナイト」が文庫化されたので、 じっくりを読みふけっておりました。 内容は、保育園活動やお受験などをテーマにした、 ほんの少しミステリー風味のある小説だったんですが、 とても興味深く、また、とても空恐ろしい体験で…

ブラスぷらす Op.17

「マードックからの最後の手紙」を聞いたのは、 何かの機会に訪れた生演奏でのことでした。 割といろいろなところで聞く機会も多く、 作曲家・樽屋雅徳さんの代表曲の一つとなっているようです。 氏の楽曲は「絵のない絵本」「ちはやふる」など、 割と聴きこ…

現代音楽を聞く その82

イタリアの作曲家、ルカ・ロンバルディの、 フルートソロ曲集「Flatus」を聞いたのは今から10年くらい前のことです。 Luca Lombardi: Musik Fur Soloflote アーティスト: Roberto Fabbriciani 出版社/メーカー: Kairos 発売日: 2018/07/20 メディア: CD この…

Incidental Music Vol.75

平日のお昼にフジテレビ系列で放送されていた、 通称「昼ドラ」の音楽をよく聞いていました。 サントラなどが発売されなくて、ドラマを見ることでしか音楽が堪能できず、 主題歌あるいは主題曲が発売されることもかなりまれでした。 1989年に放送された「華…

Norah Jones / Day Breaks【ジャズのススメ 125】

ノラ・ジョーンズのアルバム、実はこればっかり聞いてます(笑) DAY BREAKS アーティスト: NORAH JONES 出版社/メーカー: BLUEN 発売日: 2016/10/07 メディア: CD この商品を含むブログ (16件) を見る デビューアルバム「Come Away With Me」でグラミーを総…

ブラスぷらす Op.16

アルフレッド・リードのことは書いておいて、 なんでフィリップ・スパークの曲を紹介しないのか、 と、ブログを見てくださっている方のお一人から意見がございました。 前にも書きましたがこのブログは、 私の趣味嗜好に則って書いている部分が大きいので、 …

くだらないの中に

もともとラジオっ子です。 映像のない、音だけの世界に溺れたのは、 たぶんテレビよりももっと聴視者(ラジオのリスナー)寄りだからかもしれません。 私も一時期ハガキ職人になっていたこともありましたし、 自分のハガキが読まれても、読まれなくても、 そ…