音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

友人からの依頼 進捗

先々週のブログで書いた「友人からの依頼 ふたたび」で言及した通り、

久々のフルオケ譜面をせっせと書いておりました。

 

普通のサラリーマンと並行して作業をしているのですが、

予定よりも3日早く譜面が完成しました。

あとは楽譜をきれいなものにしてもらう「写譜の人」に預けるんです。

パソコンできれいな楽譜を作ることが出来ることは知ってますし、

それで作業をすればこうした手間も省けるんでしょうけど、

写譜の人にも実は「手書き」でやってもらってます。

パソコンで作るほうが圧倒的に楽で安価であることも知ってますが、

私はやっぱり手書きが好きなんですよね。

なので専門の写譜の方にお願いしてきれいな「手書き譜面」を作ってもらってます。

 

手書きとはいえその出来栄えはパソコンのそれと遜色ない、

なんて書き方をすると写譜の方に悪いような気もしますが、

手書きのきれいな譜面って見てるだけでこうワクワクします。

パソコンで作る楽譜が冷たいと言ってるわけじゃないんですよ。

ただ、私がアナログ人間で古臭いタイプであるが故の意見ですから。

 

作業としてはすべて終わったのでようやくゆっくり眠れます(笑)。

 

 

睡眠時間を削ってまで音楽を作るっていうのは、

私自身はあまりやらないことにしています。

そういうところは割とドライに考えている人間なので、

寝るときはちゃんと寝る、集中して作業する時は集中する、

けじめというかメリハリというかそういうのは常に意識してます。

そのあたりの自己管理は師匠筋からきつく言われてました。

 

「何かを創り出したいのであればまずは自己管理だ」

というのは本当に口を酸っぱくして言われたことですし、

プロだった時代はもちろん、音楽業界から去った今でもこの言葉はいきてます。

これ、守れていない人のなんと多いことか・・・

寸暇を惜しんで作業にあたってもいいことなんてほとんどないです。

悩むときは延々と悩み続けますし、それで答えが出てくるのであればいいですけど、

大概の場合は悩むだけで一日が終わります。

だったらそこから離れてゆっくり休むなり寝るなりしたほうが、

時間の使い方としてはきっと有効ですよね。

 

締め切りのある仕事の場合ならなおさらです。

私も締め切り日までうんうんと唸って何も出てこない時もあって、

そういう時は素直に「できません」と、もろ手を上げます。

プロの時にはこういう理屈は通用しないんですけど、

やっぱりアイデアが出てこない時は、出てくるまで作業から離れます。

焦って中途半端なものを作るくらいなら、天啓を待つほうがマシです。

 

天啓なんてそう簡単におりてくることはないんですけど(笑)。

 

今回のお仕事はスムーズに終わりました。

実質二日程度の作業で終わりましたし、スケジュールもばっちりでした。

もちろん「ここ、ああすればよかった」とか、

「あっちよりもこっちの音のほうがよかったかも」とか、

後の祭り的思考はもちろん無いわけではないんですけど、

この時点で作り得るベスト、ではないベターなものが提示できれば、

アレンジャーとしては及第点ではないかなと私は思ってます。

そのベターがクライアントから見て、同じくベターであるとは限りませんが。

 

おっと、気が付けばとりとめのない話をしていました。

すいません。

 

無事に作業終了したので、ゲームやりまくります(笑)。