ごく最近のジャズプレイヤーのアルバムも積極的に聞いています。
このアンドレアス・ドライアー・トリオもそんな中の一つです。
北欧のジャズってあまり耳なじみがなかったこともあって、
一度聞いてみたんですが、その渋さに惚れました。
もともと注目していたというわけではないんですが、
たまたま先月某CDショップへ立ち寄った際にお勧めされていたんです。
ジャケット買い(デジタル版)して聞いてみたら大当たりでした。
ジャズらしいジャズを堪能することが出来ます。
動画は無いので上のリンクから試聴してみてください。
有名どころの曲も収録されているので、楽しめると思います。