このアルバムの詳細を話すと長くなります。
なので話しません(笑)。
この録音というのが日本でのライブであるということ、
スティーブ・ガッドのドラムスが超絶的にかっこいいということ、
ギタリストの渡辺香津美さんもちょこっと参加されていることなどなど、
書き出すとキリがないからです。
まあでも、このアルバムはスティーブ・ガッドのアルバムとも言えます。
少なくとも私はそう思ってます。
ジャズというよりフュージョンよりの音色ですけど。
このアルバムも相当評価高いことでよく知られてますけど、
完成度は本当に素晴らしいアルバムです。
一曲あげるとなると本当に悩みますけど、「Not Ethiopia」ですかね。
ジャズ・フュージョンの傑作の一つだと個人的には思ってます。