音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

Blossom Dearie / Blossom Dearie【ジャズのススメ 115】

アメリカ生まれで、後にヨーロッパへわたり活躍した、

ジャズピアニストでヴォーカリストブロッサム・ディアリー

超絶に歌が上手い、というわけでもない感じが私はするんですが、

その声には独特の魅力があり、聞くものを虜にする何かがあります。

私もそんな虜の一人です。

 

Blossom Dearie

Blossom Dearie

 

 

最初聞いたアルバムはこれではなくて、

ジャズのスタンダードナンバーとしてよく知られる、

「I Walk a Little Faster」(サイ・コールマン作曲)でした。

 


Blossom Dearie - I Walk a Little Faster

 

気だるげな甘いささやくような歌声はものすごく耳に残ります。

で、そこから彼女のアルバムを聞きまくるようになります。

自らの名前を冠したこのアルバムは、彼女のヒットアルバムの一つですが、

彼女の歌声はもちろん、ピアニストとしての実力も存分に楽しめる一枚です。

 

 


It Might As Well Be Spring Blossom Dearie

 

「春の如く」という邦訳でも知られるこの曲は、

もともとミュージカルのナンバーです。

サウンドオブミュージック」などで知られる、

リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタインのコンビによる作品です。

シナトラのジャズヴォーカル版が有名でしょうか。

そんなどうでもいい豆知識は忘れて、聞いてみてください。

私は、この曲といえば彼女の歌声が真っ先に脳内再生されます。

 

気に入ったならぜひアルバムを。