ジェイムズ・スウェアリンジェン(アメリカ)の曲というと、
「インヴィクタ」を想起する人も多いと思います。
あの曲っていろいろといわくがありますんで、
そういうところから有名になってるところも否定はできないところですが。
(いわくの詳細は検索していただけるとわかるかと思います)
「センチュリア」を聞いたのはいつ、どこでだったかは完全に忘れましたが、
妙に記憶に残る曲だったんです、なぜか。
親しみやすいメロディ、難易度もそれほど高くない楽曲ということで、
界隈では名曲の一つとして数えられることが多いのだそうです。
私は吹奏楽経験のない人間なので、どこまで本当かわかりませんけど・・・
久々に聞いてみると、やっぱりいい曲だよなぁと思います。
演奏してるときは気持ちいいんだろうなぁと他人事のように感じます(笑)
いっちょ前にオーボエは音を出すことだけは出来るので、
機会があれば奏者側からこの曲を聞いてみたいと密かに望んでますが、
極度のあがり症が四半世紀以上続いているので、無理そうです・・・