音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

Chet Baker / CHET BAKER SINGS【ジャズのススメ 114】

 But Not For Me。

日本語に訳すと「でも、わたしのためじゃない」って感じでしょうか。

ジャズのスタンダードナンバーとして知られるこの歌ですが、

いろんなアーティストが広く演奏されています。

元々はジョージ・ガーシュインのミュージカルの1曲なのですが、

単独でも演奏されることの多い曲ですね。

 

マイルス・デイヴィスジョン・コルトレーンなど、

一流どころがこぞって演奏しているわけですが、

とりわけ有名なのが、ジャズトランぺッターでありシンガーでもあった、

アメリカ出身のアーティスト、チェット・ベイカーその人です。

 

Chet Baker Sings

Chet Baker Sings

 

 

甘いマスクに、気だるげな歌声、

そしてトランペットの甘い音色は、彼ならではの演奏です。

 

そりゃ人気出ますよね~(笑)

人生の後半は不遇で、その最期も衝撃的でありました。

 

そんな彼が奏でる「But Not For Me」は、やはり素晴らしいです。

 


Chet Baker - But Not For Me