音楽つれづれ日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

久々のNES BANDの演奏によせて

※今回の記事は知らない人には全くわけわからない内容になってます。

が、どうしても書きたかったので書きます。

本当ならもう一つのブログで書くべきなのでしょうけど・・・

(余分な説明はあえて省いてます)

 

 

8/27(日)に行われた「ゲームミュージックJADE VI」。

 

当日は仕事で海外にいたこともありチケットも取ることができず、

そもそも最近ゲーム音楽のイベントに消極的なこともあり、

ここ数ヶ月くらい悶々としていたんですけど、

当日の演奏をYoutubeで生放送したということをしり、

先程アーカイブ全編見させて頂きました。

 

会場内の回線状況がよくなかったことと、

配信機材による影響なのかもしれませんがかなり音質は悪かったです。

無料で見させていただいているのであまり文句は言えないですけどね(笑)。

 

お名前だけは存じ上げているのですが、一度も生で見たことがなく、

死ぬまでに一度は聞いてみたいと思っていた京バンドさんの演奏。

途中まで音が出ないというハプニングもありましたが、

演目が進んで、素晴らしい演奏を聞くことができました。

 

つづいて作曲家国本剛章さんとギタリストのテンドウさんのユニット、

「オール1ブラザーズ」の演奏へ。

ゲストにドラムスの滝澤さん、ヴァイオリンの小林さんが加わり、

こちらも音声がガビガビでしたが、演奏堪能することができました。

小林さんのことはお名前はよく存じ上げていて、

某演奏団体でコンミスをされていることも小耳にはさんでおりました。

 

この二組とも愛のある演奏だったと思います。

この二組のことも書きたかったのですが、今回のテーマとは別なので、

また別の機会にちゃんと書かせていただきます。

天地創造火の鳥の曲やってくれたのとかいろいろ書きたいんですよ、ほんとは!)

 

 

前回のJADE Vは参加しておりました。

というよりJADEシリーズは結構前から参加してました。

国本さんが主宰されている他のライブシリーズもなるだけ参加してました。

国本剛章さんの作り出す音楽が好きでしたし、

ゲームミュージックをライブハウスで聴くというのもとても新鮮でした。

こりゃずっと追いかけていこう、とそう思っていたんですよ。

 

ただ、去年あたりからそういうのに行くことが億劫になり始めました。

 

一見さんお断り、は言いすぎかもしれませんけど、

ある種独特な雰囲気がライブ会場にあるような気がします。

その独特な雰囲気にだんだん私の身体が不慣れになってきたんですね。

行くたびにいつも同じ人達が客席に集う状況っていうのも、

最近はダメになってきました。

常連さんは常連さん同士で盛り上がってますし、

ライブ中も大きな声を出してバンドメンバーを煽ってみたり、

そういう場面に幾度も出会うことでだんだんと意欲が減退してます。

もちろん「おひとりさま」で来られてる方も多数いらっしゃるんでしょうけど、

常連さんの皆様から発せられるオーラみたいなものにあてられてしまい、

そうした生演奏の場へ行くことが辛く感じ始めました。

 

特にこれから書くNES BANDという4人組のバンドについては固定ファンも多く、

以前参加したワンマンライブの時も少々苦い思いもしたこともあって、

それがトラウマになってるのかもしれません。

 

NES BANDさんのことはこちらのブログであまり触れたことがないと思うのですが、

要約すると「ファミコン実機の音を使って演奏するバンド」です。

4人がそれぞれファミコンの各chの一音を担って演奏するというものです。

ぼくは彼らのことが好きで、彼らの演奏会に足繁く通っていました。

 

NES BANDで、1chを担当されていた女性の方が諸般の事情でやめてしまい、

その後は1chのメンバーが固定されない状態となっています。

2ch~4chについてはほぼ固定ですね。

ワンマンライブでいろいろと試行錯誤したこともありますけど(笑)。

今回のJADE VIでは「なおこーん」さんという女性の方が担当されていました。

なおこーんさん、めちゃくちゃ上手かったです。

もちろん安定の2chマツケん先生、3chサキヤマさん、

4chのヒ・ダリことホソタケさんもいつも以上に素晴らしかったんですけど、

ずっとなおこーんさんの指使いを見てたのは何故なんでしょうね(笑)。

 

たぶん生でこの演奏を聞いていたら確実に泣いてました。

 

ドンキーコングメドレー

MOTHER メドレー

国本剛章さんメドレー

Final Fantasy3メドレー

コネクト

 

以上の5つの演目とアンコール(DQ11)が演奏されたわけですが、

今回の生配信のアーカイブでは映像と音声がかなりずれている上に、

その音声自体かなり悪いものだったので、

彼らの演奏の正当な評価はできないんですけど、それでもやっぱり良かったです。

走り気味になりかけたところもありましたけど、

スキル自体は以前のNES BANDと遜色ない、

いやむしろレベルアップしたように感じました。

 

と、こうして書いていくうちに、

やっぱり私もこのJADE VIにいる方たちと同じなんだな、と思えてきました。

ゲームミュージック好きだし、生演奏好きだし。

常連さんに気圧されることも多かったですけど(笑)。

 

うーん、今度(九州)は勇気出して行ってみようかな。

また嫌な思いするかもしれないけど、

それでもやっぱり彼ら彼女らの演奏の魅力には敵わない。

 

 

 

追記

生配信を担当されたスタッフの方、お疲れ様でした。

こうした演奏を無料で楽しむことができたのはスタッフさんのおかげです。

ありがとうございました。