ヒロユキの音楽日記

ありとあらゆる音楽が好きな人。特にジャズが好き。たまにキツい毒をはいたりしますが根はいい奴です。

ジャズ

Coleman Hawkins / Night Hawk【ジャズのススメ 64】

コールマン・ホーキンス。 ジャズテナーサックス奏者です。有名な人です。 彼のアルバム「body & soul」もとても好きなんですけど、 今回はこちらのアルバムで。 Night Hawk アーティスト: Coleman Hawkins 出版社/メーカー: Ojc 発売日: 1991/07/01 メディ…

Incognito / Positivity【ジャズのススメ 63】

インコグニートというアシッドジャズバンドがおりまして。 アシッドジャズというかフュージョンというかジャズファンクというか、 とにかくも、ノリノリ(死語)なサウンドなんですけど。 Positivity アーティスト: Incognito 出版社/メーカー: Talkin Loud …

Lovisa / That Girl!【ジャズのススメ 62】

ここのところ、女性ジャズシンガーの曲を聞いてなかったんですけど、 友人の一人が強烈にすすめてきたのでこのアルバムを聞いてみました。 That Girl! アーティスト: Lovisa 出版社/メーカー: Naxos Sweden - LB 発売日: 2014/10/24 メディア: MP3 ダウンロ…

The Frank Collett Trio / Music From the Movies【ジャズのススメ 61】

このアルバムを知ったのはつい数年前のことです。 「いいのがあるんですよ」とジャズ好きの友人が紹介してくれたのが、 このアルバムでした。 映画の音楽を中心としたアルバムってことなんですけど、 ああ、これぞジャズって感じすごく好きだわ~!と思い、 …

Gerry Mulligan / NIGHT LIGHTS【ジャズのススメ 60】

バリトンサックスの渋い音色をジャズに昇華させた第一人者、 という印象の強いジェリー・マリガンですけど、 このアルバムでいうとその渋い音色とともに、 アート・ファーマーのフリューゲルホルンとの相性がとてもいい感じです。 このアルバム「ナイト・ラ…

Ornette Coleman / The Shape of Jazz to Come【ジャズのススメ 59】

フリージャズという言葉があるんですが、 その元祖といわれているのがオーネット・コールマンです。 当時、ジャズサクソフォンといえばマイルス・デイヴィスでしたし、 その流れとは少し、いや結構違った音色を響かせていたオーネットに、 批判が集中してい…

Matt Dennis Plays and Sings Matt Dennis - Live in Hollywood 【ジャズのススメ 58】

Matt Dennis - Angel Eyes マット・デニスです。 いわゆるシンガーソングライターの先駆けともいえる方ですね。 この界隈では有名な「Angel Eyes」を作ったのも彼です。 その後いろいろな方にカバーされていますが、 彼の歌声で聞くのが落ち着きますね。 最…

Dinah Jams / Dinah Washington【ジャズのススメ 57】

ダイナ・ワシントンの声、ホント好きなんです。 Dinah Jams アーティスト: Dinah Washington 出版社/メーカー: Polygram Records 発売日: 1990/06/19 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (5件) を見る 以前このシリーズでも紹介した…

Thelonious Monk / Thelonious himself【ジャズのススメ 56】

セロニアス・モンクです。 Thelonious Himself アーティスト: Thelonious Monk 出版社/メーカー: Ojc 発売日: 1991/07/01 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (26件) を見る このアルバム、実は最近になってようやく良さがわかって…

LEFT ALONE / Mal Waldron【ジャズのススメ 55】

マル・ウォルドロンって響き、カッコいいですよね。 奥さんが日本人だったというのは有名なお話ですけど、 ビリー・ホリディの伴奏者っていうのがしっくりきます。 その期間は彼女が他界する2年間と短いものでしたが、 その追悼の意味も込めて製作されたこの…

Tina Brooks / True Blue【ジャズのススメ 54】

ティナ・ブルックスのテナー好きなんですよ。 彼の唯一無二のアルバムは今でも時折流したくなるアルバムの一つになってます。 True Blue アーティスト: Tina Brooks 出版社/メーカー: Blue Note Records 発売日: 2006/08/21 メディア: CD 購入: 1人 クリック…

Blues-Ette / CURTIS FULLER【ジャズのススメ 53】

トロンボーン奏者であるカーティス・フラーのアルバムです。 私が最初に彼の演奏を聞いたのはこのアルバムではなくて、 「サウス・アメリカン・クッキン」というアルバムです。 枯葉などのスタンダードナンバーも入ってるんですけど、 タイトルの通り南国気…

Abdullah Ibrahim / Senzo(先祖)【ジャズのススメ 52】

名ピアニストであるダラー・ブランドが改宗をして、 アブドゥーラ・イブラヒムとなってもそのピアノスタイルは健在でした。 2008年に発表されたアルバム「SENZO」は、 今でも私のヘビロテアルバムの一つとなっているくらい名作です。 Senzo アーティスト: Ab…

Jaco Pastorius / Word Of Mouth【ジャズのススメ 51】

ジャコ・パストリアスという夭折の天才が生み出したアルバムです。 彼の名前はウェザーリポートというフュージョンバンドで知った気がします。 フュージョンというかジャズフュージョンというか・・・。 名ベーシストであり、名プロデューサーでもありました…

Friedrich Gulda / Gulda Jazz【ジャズのススメ 50】

FRIEDRICH GULDA - GULDA JAZZ (Full Album) フリードリヒ・グルダ。 オーストリア生まれのピアニストです。 クラシック音楽の分野でも名盤を数多く残していますが、 ジャズの分野でも実は名作をたくさん残しています。 「クラシックの人間がジャズ!?」な…

gene ammons / boss tenor【ジャズのススメ 49】

ジーン・アモンズ、日本での知名度はかなり低いらしいです。 大好きなんですけどね。 Boss Tenor アーティスト: Gene Ammons 出版社/メーカー: Ojc 発売日: 1991/07/01 メディア: CD この商品を含むブログ (1件) を見る このアルバムに参加しているドラムス…

Back To The APPLE / Count Basie Orchestra【ジャズのススメ 48】

今年の二月に来日したカウントベイシーオーケストラ。 私も聞きに行ったんですよね、これ。 というのも、この曲が大好きなんです。 Count Basie - Back to the Apple - Live in Sweden 1962 (new in sync!) もともとカウント・ベイシー自身も大好きでしたけ…

Hope-Full / ELMO HOPE【ジャズのススメ 47】

数多くのプレイヤーと共演して名をはせたエルモ・ホープ。 天才といわしめた彼の演奏、実はあまり聞いていません。 ここ最近でようやくアルバム全部聞いたんですけど、 彼の奥さんであるベルタ・ホープとのデュオを含めた、 彼のピアノを堪能できるこのアル…

Andreas Dreier Trio / But Not For Me【ジャズのススメ 46】

ごく最近のジャズプレイヤーのアルバムも積極的に聞いています。 このアンドレアス・ドライアー・トリオもそんな中の一つです。 北欧のジャズってあまり耳なじみがなかったこともあって、 一度聞いてみたんですが、その渋さに惚れました。 But Not for Me -D…

Nikolai Kapustin / Kapustin Plays Kapustin - A Jazz Portrait【ジャズのススメ 45】

ジャズのことを語る上で、カプースチンを取り上げるのは、 賛否両論あるかと思うんですが、 私はそういう垣根みたいなものを作るのが嫌なので、 今回はあえてこちらのCDを取り上げてみます。 Kapustin Plays Kapustin - A Jazz Portrait アーティスト: Nikol…

Dave Koz / Saxophonic【ジャズのススメ 44】

デイヴ・コーズのアルバム、ここ数年継続して聴き続けてます。 中でもこの「サクソフォニック」というアルバムは、 ファンクな印象を強く押し出した佳作と思ってます。 Saxophonic アーティスト: Dave Koz 出版社/メーカー: Capitol 発売日: 2007/08/24 メデ…

上原ひろみ / Spiral【ジャズのススメ 43】

私の後輩、っていうとおこがましいんですけど、 同じ学び舎で学んだもの同士のある種の連帯感みたいなものは感じてます。 ちなみに彼女は首席卒業でしたけど、私は首席とは程遠かったです(笑)。 そんなこともあって彼女のアルバムはほとんど聴いてます。 …

STAR DUST / LIONEL HAMPTON ALL STARS【ジャズのススメ 42】

ライオネル・ハンプトンのこのアルバム、 たぶん私がジャズを聴き始めた頃に聴いたものです。 ソニー・ロリンズのサキソフォン・コロッサスと、 この「スターダスト」は、私のジャズのベースとなっているアルバムです。 今でも2強って呼んでます。 うそです…

The Cannonball Adderley Quintet / Them Dirty Blues【ジャズのススメ 41】

ジャズをかじったことのある方なら、 きっと一度は耳にしたことのあるアルバム、というものが、 実は数多く存在しています。 このキャノンボール・アダレイのアルバムもそのひとつです。 Them Dirty Blues アーティスト: Cannonball Adderley 出版社/メーカ…

Charlie Mariano / Not Quite a Ballad【ジャズのススメ 40】

チャーリー・マリアーノのサクソフォンの音色って、 とっても渋いっていう印象が強いです。 質実にして堅牢、些細なスキさえ見当たらない演奏。 最初に聴いたときの印象は、 このアルバム「Not Quite a Ballad」を聴いても感じることができます。 Not Quite …

Woody Shaw / United【ジャズのススメ 39】

ゲイリー・バーツが参加しているアルバム、 ということで最初聴き始めたんです、実は。 それがもう大当たりでした。 United アーティスト: Woody Shaw 出版社/メーカー: Wounded Bird Records 発売日: 2011/02/08 メディア: CD クリック: 7回 この商品を含む…

Bireli Lagrene / Standards【ジャズのススメ 38】

個人的な意見なんですけど、 ビレリ・ラグレーンのギターの音色って好みに個人差がありますよね。 まあ、どのアーティストでも個人差ってあると思うんですけど(笑) 最初に彼の演奏を聴いたのはDUETというアルバムでした。 フランスのジャズギタリストであ…

JOHN COLTRANE / Impressions【ジャズのススメ 37】

あえて避けてきたんですけど、 そろそろ良いかなと思い、コルトレーンのアルバムのことを書きます。 コルトレーンで最初に聴いたのはこのアルバムではなかったんですけど、 現時点で一番聴いているのはたぶんこのアルバムです。 Impressions アーティスト: J…

Benny Green / Live in Santa Cruz!【ジャズのススメ 36】

一度生で彼のピアノを聴いたことがあります。 衝撃的というわけじゃなかったんだけど、 なにかこう、スッと入ってくる音が心地よかった印象でした。 アルバムは結構聴いているんですが、 今のところこのアルバムが大好きなんですよね。 Live in Santa Cruz …

Lee Konitz / INSIDE Hi-Fi【ジャズのススメ 35】

リー・コニッツのサックスの音色、時々無性に聞きたくなるんです。 彼の名盤ともいえる一作「Motion」も当然良いんですけど、 けだるい時や何かにぶつかっている時なんかに聴きたくなるのは、 名盤ではなく今回紹介するアルバム「Inside Hi-Fi」です。 Insid…